家庭用脱毛器を使用してお肌のお手入れされている方は
多いようですね。
今やるべきことはステイホーム、、
命を守るためにおうちにいることが重要ですから、
この際脱毛ケアもお家でリラックスしながら
やってみるのもよいと思います。
先日からご紹介してい家庭用脱毛器ですが
vioの処理ができるのかどうか、気になりますよね。
公式ページを見てみるとVラインの処理はできるようになっています。
しかし、大事なことはIO部分には使わないという事です。
デリケートゾーンって敏感な部分だし、自分では見えにくいですよね。
たまに自己処理される方もおられるようですが
とても危険ですし、誤って傷をつけてしまう事もあります。
だから絶対にIOラインには使わない事。
ドクターエルミスゼロで処理できるのはVラインのみです。
正確にいうとビキニライン、
ショーツやビキニをはいた時にはみ出してしまう部分です。
そしてもう一つ気を付けることは脱毛をする前に
短く毛を剃っておくこと。
毛が脱毛器に絡まると火傷を起こしてしまう事もあるので
使い方はちゃんと守りましょう。
ドクターエルミスゼロにはセーフティータッチセンサーが付いているので
安全に脱毛と美肌ケアができます。
正しく使わないと効果が得られないのです。
正しい使い方や、ビキニラインの処理の仕方など
別サイトに記していますので
良かったら参考にしてみてください。
脱毛と美肌ケアができる家庭用脱毛器ドクターエミレスゼロが
今人気になっていますよ。
特徴はエステのようなクオリティを持ちながら、
全身脱毛にかかる時間はたったの5分
カートリッジの付け替えは不要なのに20年以上も
使用できるという事です。
家庭用脱毛器と言えば楽天ランキングでも1位を獲得している
ケノンは有名ですよね。
ドクターエミレスゼロとケノンの違いはどうなのでしょうか、
少し気にになったので調べてみました。
まずお値段はドクターエミレスゼロの方が2万円ほど安くなっています。
その他大きく違うのは使い方です。
ドクターエミレスゼロは使用する前に長い毛は剃り毛してから使うのですが
ケノンの場合、剃り毛とともに事前に照射部分を冷やしておかなければならない
という事は少し面倒です。
理由はケノンは脱毛機能を重視して作られているため、
照射レベルが強くなっているのだと思います。
お肌を先に冷やしておくことで照射による負担を
和らげられるのだと思います。
一方ドクターエミレスゼロの照射機能はセーフティータッチセンサーにより
自動で照射レベルを変えくれます。
例えばほくろ部分の黒いところは負担を軽減するため
弱いレベルで照射します。
白い肌のところは照射レベルを強くして
しっかり美肌ケアをしてくれます。
ドクターエミレスゼロを肌に正しく当てることで
自動で感知してレベルを変えてくれるので
ただ肌の上をなぞるだけで脱毛と美肌ケアができるようになっています。
しかしケノンと比べると寿命が短いということ、。
ケノンはカートリッジを交換して使うので
一人で使っても30年は使うことができるという事です。
ドクターエミレスゼロは長くても20年くらいですが
面倒なカートリッジの取り換えや
使用前にお肌を冷やすという事はしなくてもよいのです。
しかもセーフティー タッチセンサー機能で
安全で簡単に使うことができるという事は
ストレスなくスキンケアの時間を快適にしてくれるのではないでしょうか、、
よろしければ参考にしてみてください。
お家で過ごす時間が多い今の時期
子供も退屈ですからユーチューブや
ゲームばかりで、親としては何とかしたいと思いますよね。
コロナ対策として3密を避ければ公園で遊ばせてもいいし、
外で運動をしてもいいという事ですが
皆さん同じことを考えるんでしょうね、
公園が混雑しているという事です。
おうちの中で子供が楽しく過ごせる何か
あればいいですよね。
そこでこの機会に英語のお勉強をしてみるのも
良いと思いませんか、、
楽天abcmouseという英会話教材が只今キャンペーンを
しているようです。
通常価格でもお手頃なのですが
4月30日まで980円で使用できるそうです。
しかもこの期間に申し込みをするとこの先もずっと
月額980円で利用できます。
ABCmouseはアメリカのオンライン英会話アプリなのですが、
楽天でサービスが利用できるようになって
とても人気になっています。
対象年齢は5歳~8歳となっていて、
集中力がもつかな、、ちょっと心配ですよね。
でも大丈夫!
ゲームを一つ一つクリアしながら英語を身に着けていくというものなので
子供が興味を引くプログラムが沢山組み込まれています。
自然と子供は次のステップへと
進みたくなるので自然に英語脳が育つように工夫がされているという事です。
ゲーム感覚でお勉強ができるなら一石二鳥ですよね。
辛い自粛生活ですが、この機会を上手に利用して
英語のお勉強を始めてみるのもよいですね。